寝室・子供室
画像をクリックすると色々なタイプの寝室・子供室が見られます。
パーツ別|寝室・子供部屋
子ども部屋や主寝室はスライドドアを採用しました。
スライドドアにすることで、室内引き戸を開けるときに邪魔にならず・開閉スペースも取りません。また、開閉時にバタンと閉まる事もなく、音によるストレスもありません。
【その3】無垢材で頭が良くなるかも!
お部屋の木質化率を45%程度にする事で、木の香りのリラックス効果で自律神経のバランスがとれ、集中力が高まると言われています。床を無垢材にする事で丁度45%程度の木質化率が実現します。
【その2】無垢板の抗菌作用でいつでも清潔
木材に含まれる精油成分には、抗菌作用があること言われています。床でおもちゃを広げて遊んだり、ごろんと寝転がったりと清潔な床だと安心して過ごせますね。
こちらは子ども部屋です。子ども部屋の床も勿論、天然無垢のチェリー材を使用しています。子育てと無垢床の相性が良い事を3つに分けてご説明します。
【その1】無垢板のクッション性が子どもに優しい
子どもが踏んだ時にクッションの役割を果たすため、走り回っても足腰にかかる衝撃が小さく、転んだ時などにもケガをしにくいといわれています。
季節を問わずたっぷり収納できるオープンクローゼット。
オープンクローゼットは扉を開け閉めする動作が省けるためだけでなく、クローゼットの中身が一目で全て見えるため、その日着る服を選びやすいのもメリットです。
滑り出し窓は開口部が狭いため、防犯面でも安心です。
天井にも木彫のクロスを貼り、落ち着いた雰囲気になりました。
また、クローゼットの床まで同じ天然無垢材の床板を使用しています。
子供部屋の収納スペース。
思い通りの収納が可能です。
子供部屋。
こちらは真ん中で間仕切り、2人のお子様が使用するため、照明が真ん中ではなく、二部屋に分けて設置されています。
子ども部屋のアクセントクロスは、主寝室とは対照的に生成り色のストライプです。
明るく楽しい雰囲気の部屋に仕上がりました。
ワンポイントクロスを使用した主寝室。
コントラストの色を選ぶ事で、寝室らしく落ち着いた雰囲気の部屋になりました。
子ども部屋のワンポイントクロスはグリーンを選びました。
グリーンは自然を連想させ気持ちをリラックスさせてくれる色です。ストレスを減らし、感情を穏やかにする色でもあることから、お子さまの部屋にぴったりですね。
真ん中で仕切られるよう、2室1室仕様になっています。
光が降り注ぐ子ども部屋。
明かりが中央にないのは、真ん中で部屋を分けた際に各部屋の中央に明かりがくるように配置しているからです。
子ども部屋は扉のないオープンクローゼット。
お子さまの成長に合わせ、部屋を2つに分けられるよう扉が2つあります。
主寝室はワンポイントクロスに木彫の天井クロスを使用し、落ち着いた雰囲気に仕上げました。
最近はクローゼットの床まで天然無垢で合わせるお客様が主流です。
こちらは主寝室です。ワンポイントクロスは落ち着いた薄いグレーのクロスを採用しました。
ベランダはこの主寝室から出入りします。
こちらが子ども部屋です。
成長とともに中央で仕切り、別々の子ども部屋に変身します。
子ども部屋はオープンクローゼットを採用しました。
床は1階と同じ天然無垢のチェリー材を使用しています。
女の子の部屋のため、こちらはオープンクローゼットではなく、扉付きのクローゼットになります。
こちらの子供部屋は女の子さん用に、ピンクのアクセントクロスを採用しました。
子供部屋。真ん中で仕切れるように左右に2室分の照明器具がついてます。
こちらの子供部屋はシンメトリーなオープンクローゼットです。
こちらは主寝室。アクセントクロスは主寝室に相応しく落ち着いた濃紺を使用しました。
主寝室からバルコニーに出られます。
こちらはもう一つのこども部屋です。今は1つの部屋になっていますが、将来真ん中で仕切って、別々の独立した部屋になります。
部屋側から見たアングル。シンメトリーです。
最近はクローゼットの中もお部屋と同じフローリング材を使用することが主流です。
ピンク色の可愛いクロスはリボンの模様になっています。
こちらはこども部屋です。ピンクのクロスで可愛いく仕上がりました。
こども部屋の床も、もちろん標準仕様の天然無垢材を仕様しています。
最近では幼稚園や保育園、学校の校舎などに無垢フローリングを採用するところが増えています。これはおこさまにとって無垢フローリングが良いと評価されている表れでもありますね。
主寝室です。アクセントクロスと落ち着いた雰囲気の白熱灯照明。
横長の滑り出し窓は防犯にも優れているため、子ども部屋に安心です。
クローゼットは扉付きのものと、扉をあえてつけないオープンクローゼットがあります。フォトギャラリーではオープンクローゼットの施工例も掲載しておりますので探してみてくださいね。
子ども部屋にも、もちろん収納スペースがあります。
自分だけのものはファミリークローゼットではなく、自分の部屋にしまっておきたいですしね。
子ども部屋の床ももちろん天然無垢のチェリー材です。
天然無垢材の床は素足でいても足元を冷やさず、足への衝撃も少なく、子ども部屋にも最適です。
寝室にふさわしくダーク系のワンポイントクロスを採用しました。
落ち着いた雰囲気になります。
すべり出し窓。
心地良い光と風を採り入れることができ、寝室や水回りの換気窓としても人気です。
こちらは主寝室になります。
主寝室の床もチェリー材です。
こちらは子ども部屋です。オープンクローゼットにアクセントクロスで明るい部屋に仕上がりました。
反対側からのアングル。ベランダにもつながっているため、布団を干すのも楽にできます。
こちらは主寝室。最近は扉のないオープンクローゼットが人気です。
チェック柄を模したアクセントクロスが可愛いですね。
子ども部屋の床も天然無垢材を使用しています。
最近では幼稚園や学校の校舎でも無垢材の床を使用することが多くなっています。これはお子様の五感を刺激し成長に良い影響を与えると言われているようです。
主寝室は紺のアクセントクロスに、木彫の天井が特徴です。通常は白い壁と同じクロスで天井も配色する方が多いですが、このお部屋は天井を木彫のクロスで仕上げることで、グッと落ち着いた雰囲気になりました。
また、低いベッドを入れるご予定だど伺い、コンセントの位置をベットの高さに合わせて配置しています。
主寝室をアクセントクロス側から見たアングル。木彫の中にもベランダへの窓枠を黒くすることで、引き締まった感じが出ますね。
こちらは、子ども部屋です。お子様たちの成長に合わせ、将来真ん中で仕切り、独立した部屋になるように設計しています。
最近では、幼稚園や保育園の床に無垢材を採用する事が多くなってきたようです。
それは肌で触れた時の触り心地や、木の香りなどに味わえ、五感を刺激する効果が無垢材ににあると言われているからです。
反対側からのアングルです。右側の空間はリモートワークができるスペースになっています。
このままベランダへ出られます。左の机は化粧台です。
子ども部屋もアクセントクロスで統一しました。2部屋ある子ども部屋はグリーンとピンクを使用しました。
主寝室のクローゼットは、ご主人用と奥様用でシンメトリーになっています!
1面の壁の色を変えるワンポイントクロス。ブルー系は、静かに読書したり、映画を鑑賞したりする空間に最適、もちろん寝室などにすおすすめの色です。
ご夫婦の寝室は、一面だけネイビーブルーにして落ち着いた雰囲気に。
寝室には、3帖の蔵収納と、床から1mの高さから天井までの収納があります。
小さな丸い窓がアクセントになっていますね。
寝室にもpid4M(室内物干しワイヤー)を付けました。
使わないときはワイヤーを小さな箱に収納できるのでまったく存在感がありません。
でも、丸い窓の下に配置するとなんだか「顔」のようですね。
お子様のお部屋です。
扉が2つあるので、間仕切りをつけることによって2つのお部屋に分けることができます。
2階の子ども部屋。床はチェリーの無垢材です。扉が2つあるので、将来2つに仕切ることもできます。
★2室1室の子供部屋
お子様の成長に合わせて2つの部屋に仕切ることができるよう、扉を2つ付けました。ウォークインクローゼットも設置したので、普段着る衣類は全部収納できますね。
★寝室の通り抜けのできるクローゼット
主寝室のクローゼットの入口には扉をつけず、回遊できるようにしました。扉がないことで忙しい時間帯でも動線がシンプルになります。中央の壁もアクセントになっていますね。
広々とした寝室。
ウォークインクローゼットの入口には扉をつけていないので、スムーズに出入りできます。
ウォークインクローゼットのクロスはカラフルな柄を選びました。
遊び心のあるクロスを取り入れて、出入りするたびに楽しくなりそうな空間になりました。
2階の子供部屋の床は、すべてチェリーの無垢材です。
サッシの枠も木の色なので、ナチュラル感いっぱいですね。
寝室は、天井と壁で3色のクロスを組み合わせました。
とてもきれいにまとまり、落ち着いた雰囲気になりました。
寝室に付いている小窓を開けると、吹抜けのシーリングファンが見えます。
子供部屋は、1面だけポイントで壁紙を張り分けしました。
これだけでお部屋の雰囲気はずいぶん変わりますね。
寝室のウォークインクローゼット。
収納力もたっぷりで寝室からダイレクトに行けるのでとても便利です。
使用頻度が多いスペースなので、寝室の中ということもあり、あえて扉は付けませんでした。
寝室のウォークインクローゼット。
反対から見るとこんな感じのオープンなスペースになっています。
★2階寝室
ご夫婦のベッドを置くため、ヘッドボードの上あたりにカウンターを付けました。携帯や目覚まし時計など、小物を置くのに便利です。この部屋は、他にも鏡台なども置くので、ピッタリ収まるように設計しました。
★寝室横の書斎
ご主人さまのこだわりで、書斎を主寝室に併設しました。
閉鎖的にならないオープン書斎です。奥の壁の色を変えて落ち着いた雰囲気の大人の空間になりました。
大きなすべり出し窓がある主寝室
南と東にたくさん窓をとっているのでとても風通しが良く、夏場の夜などエアコンをつける回数が減りますね。
東側の3つの窓からは朝日が入ってくるので 気持ちよく目覚められそうです。
寝室の大収納スペース
寝室には、4枚引戸の大収納を設けました。ご夫婦のお洋服はこちらにしっかり収納できます。
大きなすべり出し窓がある主寝室。
南と東にたくさん窓を取りましたので、とても風通しが良く夏場の夜などエアコンをつける回数が減りますね。
東側の3つの窓からは、朝日が入ってくるので 気持ちよく目覚められそうです。
2室1室の子ども部屋。
扉が2つあるので、将来2つに仕切ることもできます。
2階の居室。
お部屋の中にもランドリーバーを取り付けしました。
来客時でも、お部屋の中なら洗濯物を干しっぱなしでも安心です。
2階の子供室。
広々とした洋室、収納もたっぷりです。
ドアが2箇所あるので、お子様が大きくなられた時には2つに区切ることもできます。
寝室は、天井と壁で3色のクロスを組み合わせました。
とてもきれいにまとまり、落ち着いた雰囲気になりました。
2階の子ども部屋。
扉が2つあるので、将来2つに仕切ることもできます。
★3階洋室とWIC
窓からルーフバルコニーに出られるご主人さまのプライベートルームです。ここでじっくり野球観戦するそうです。WICを併設しているので、季節物など しっかり収納しておくこともできます。
将来、2部屋に分けられるように、2つのドアをつけた洋室です。
2階子供室にもオープンな収納スペースがあって便利。
1階のお母様のお部屋の壁面には大型収納があります。
木目のフローリングで子供部屋もナチュラルなテイストに仕上げました。
2階にあるロフト付きのお部屋。
ロフトのお部屋ってなんかワクワクしますね。♫
ロフトのスペース。
大人が寝っ転がっても十分なスペースがあります。
プロバンスの流れを汲んだ洋室。
白い扉がとても可愛いです。
スクエアウインドウに開閉機能を設けた窓で、オシャレも通風性も実現しました。
成長によって部屋の必要性が変わってくる子供部屋。2部屋に間仕切ったり、巣立った後は元に戻すなど、部屋のスペースを有効活用できます。
隣接し合う子ども部屋。こちらは階段を上がってすぐ右側の男子の部屋になります。左の奥の扉が廊下へ続く扉で、右の扉がお隣の部屋へ行ける扉です。
このお家は、子ども部屋同士、納戸を介して行き来できる設計になっています。
子ども部屋同士を繋ぐ納戸の扉。この扉の鍵を掛けてしまえば、それぞれ独立した部屋となり、さらに手前側が家族共通の納戸になる設計です。
なんだか迷路みたいでワクワクしますね。
こちら側が女子の部屋。左側のスライド扉の中にある扉が、お隣へいける扉。右側の扉が廊下へ出られる扉です。
左側のスライド扉が納戸の扉になり、今しまった状態です。
男子のお部屋と女子のお部屋で壁紙を変えました。こちらは女子のお部屋です。
モダンで落ち着いた雰囲気の主寝室。
床はチェリーの天然無垢にホワイトのワックスで仕上げています。やわらかい木目になり、いつもの蜜蝋ワックスとはひと味違った雰囲気になりますね。
壁紙を使い分け、ナチュラルトーンでバランスの取れた部屋になりました。
主寝室にも勿論ウォークインクローゼットがあります。
背筋を鍛えたいというご主人の願いで、懸垂バーを設置。天井には補強材を仕込んでいるため、たとえ大人2人がぶら下がってもビクともしません!
手前が主寝室の床、奥が廊下側の床。廊下の床は蜜蝋ワックス仕上げです。
寝室の写真。ダウンライトを設置しています。昼は陽の光で、夜はダウンライトのまろやかな光の中で過ごせる空間です。
中央の凹みはタンスを置くスペース です。左の扉はウォークインクローゼットです。
2階の床材は無垢材のチェリーを採用しました。天井のクロスの木目と床材の木目の方向を合わせます。
子供部屋の床も無垢フローリングを採用。裸足で歩いたり、寝転がると気持ち良く、ほどよい堅さと温かみが魅力です。
子供室からもベランダへ出られる刷きだし窓を設けました。
各面にそれぞれ窓を設けているため風通しが良いお部屋です。季節によって風の吹き方が変わりますが、どの季節でも風を取り込むことができるお部屋になりました。
お部屋の一面だけ壁紙の色を変える手法は、海外でも人気のコーディネートです。
無地のクロスを選ぶ事で、インテリアの邪魔をせずお洒落な空間を演出できます。
一面だけ色を変えたアクセントクロスが最近のトレンドです。
子ども部屋は将来的に真ん中で仕切れるような設計になっています。
真ん中で仕切った際、左側の部屋はベランダに出られる窓になっています。
部屋をまじ切っても双方に大型収納があって便利です。
壁面1箇所の色を変えるアクセントクロス。茶系は安心感を与え、グレー系は落ち着いた雰囲気を与えると言われています。
化粧台。鏡とスポットライトを設置するとグッと雰囲気が変わります。
こちらの子ども部屋は、グリーンのアクセントクロスです。
子ども部屋の収納も、半分までの仕切りとなっています。
こちらの子ども部屋は、ピンクのアクセントクロスです。
こちらの子ども部屋の収納も、半分の仕切りで出来ています。
お家の外側は黒い窓枠ですが、内側は白い窓枠で子供部屋らしく可愛いですね。
奥に大きめなウォークインクローゼットを備えた主寝室。
床は標準仕様の天然無垢を使用。オールシーズン素足で過ごせる優しい床材です。
子ども部屋の入口は片引戸にしました。前後に開閉する室内ドアと違い場所を取らないほか、近くにいる人にぶつかる心配がなく子ども部屋に最適です。
お子さまの成長に合わせ、お部屋を2つにできるように設計。中央で間仕切りると5.25帖の部屋が2つ誕生します。
2つの洋室からそれぞれバルコニーへ出られるようになっています。
廊下側に飾窓があり、落ち着いた雰囲気に仕上がった主寝室。
反対側はバルコニーです。
子ども部屋その1。
大きな窓は高断熱性能で一年中快適に過ごすことができます。
2階の子ども部屋の扉も換気用に上部が開閉可能です。
簡単に開け閉めすることが出来ます。
主寝室と子ども部屋です。
将来中央で間仕切りをする事で、主寝室と子ども部屋に分けることができます。
生活環境に合わせて変化できるように設計しています。
主寝室からのアングル。
右が奥様の仕事部屋。
左がウォークインクローゼット。
主寝室とつながっている子ども部屋ではなく、こちらは初めから独立して設計した子ども部屋になります。
こちらが3つ目の洋室です。左の収納スペースの下には冷蔵庫が入るようにコンセントを確保しています。また先ほどご紹介した有線LANがつながっているお部屋になります。
天気が悪い日、室内で干せるようにアイアンのパイプを取り付けました。
こちらは2つ目の洋室です。収納スペースにも可動式の棚を設置いたしました。
南向きの日当たりのいい部屋。
ベランダに行けるので洗濯も楽になりそうですね!
2階のご夫婦の寝室には収納がたっぷり。こちらの部屋からバルコニーに出られます。室内物干しも付けたので、急な雨でもすぐに取り入れて干すことができます。
2階のご夫婦の寝室には収納がたっぷり。こちらの部屋からバルコニーに出られます。室内物干しも付けたので、急な雨でもすぐに取り入れて干すことができます。
2階の子供室は、ドアをふたつ付け、将来間仕切りして2部屋に分けられるようにしてあります。
こちらはベランダに隣接したお子様の部屋、その1。こちらのおうちは3つの子供部屋があります。
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