蔵収納

子ども達にとっては秘密基地にもなりそうな蔵収納。

こちらが「蔵」の中です。

収納量も抜群ですが、子供達にとっては秘密基地さながらのスペースです。

２階に上がってすぐに｢蔵スペース｣があります。

天井高1.4m以内に抑えた事により、節税対策にもなる「蔵」です。

何故？節税対策になるのかはスタッフが丁寧に説明しますのでお気軽にお問い合わせください。

2階廊下にある2ヶ所の蔵収納。

おもに、お洋服の収納に使用したいとご要望がありましたので、端から端までパイプを吊してあります。
大収納のウォークインクローゼットですね。

2階の廊下から直接アクセスできて、入口の扉も全開にできますので
探しているお洋服もすぐに見つかります。

★大容量の蔵

2階洋室の奥に約8.5帖の蔵を設置。お部屋とフラットな位置なので、荷物の出し入れもラクラク。小さいお子様の隠れ家的遊び場にもなりそう！

大容量の蔵収納。
2階ホールに隣接する蔵を設置。
ホールとフラットな位置関係なので、荷物の出し入れもラクラク。
大活躍間違いなしのスペースです。

2階廊下にある2ヶ所の蔵収納。

おもに、お洋服の収納に使用したいとご要望がありましたので、端から端までパイプを吊してあります。
大収納のウォークインクローゼットですね。

2階の廊下から直接アクセスできて、入口の扉も全開にできますので
探しているお洋服もすぐに見つかります。

寝室の奥に蔵収納を作りました。
3畳あるので、大きなものもラクラク入ります。

ここは、蔵収納と呼んでいるスペース。

床面積に算入されないメリットがあるほか、隠れ家のようなスペースとなり子どもたちの遊び場にも。もちろん納戸のスペースとしても活躍します。

工藤工務店が提案する「蔵」の扉。右側の子供部屋の扉の高さと比べてみると、低い扉である事がわかります。

低い扉を開けるとこんな感じです。天井を低くすることで床面積にはカウントされない利点もあり、収納スペースはもちろん、お子様にとってはちょっと冒険心をくすぐる小部屋になっています。

工藤工務店ではこのスペースを「蔵」と呼んでいます。

当社では小屋裏収納（２F天井裏）の施工を殆どしていません。荷物の上げ下ろしが大変だったり、家具を置いてしまうとハシゴを降ろせないなど・・・でも、１F面積と２F面積を比較したときに１F面積が大きい場合、1F部分にも屋根が架かります。これを下屋と言い、下屋面積が大きくてスペースが取れる時などに「蔵」を進めたりしています。