C値とUa値はいくつですか?
工藤工務店の平均値は、Ua値:0.50~0.60、C値:1.5前後です。
家の間取り、窓の数、大きさにより変わります。
弊社では、断熱材にアップルゲート・セルロースファイバーと、窓にはAPW330・Low-E複層ガラスを採用しています。
セルロースファイバーは原材料がパルプ(木の繊維)から出来ていますので、とても在来木造住宅と相性が良いのです。家全体が木で包まれるような感じになりますので、ログハウスに近い存在になります。とても自然な、呼吸する家づくりをしています。対して、高気密住宅は、家全体をビニールで包んで空気の流れを遮断し、強制換気システムで機械式に空気を入れ換えるような考えです。そうなると、セルロースファイバーは息が出来なくなり、性能が発揮できなくなってしまいます。
高気密住宅には色々なメリットがありますので、それはそれで良いと思いますが、工藤工務店では気密性能を上げる事よりも断熱性能を担保する事が大切だと考えています。
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