光色は昼白色と電球色どちらが良いですか?
それぞれに良さがありますので、使用する場所、どのような雰囲気にしたいか等、お好みと用途に合わせた選択をされると良いと思います。
[昼白色] 白っぽい光で、照らす物の色をそのまま映し出す効果があります。汎用性が高くもっとも一般的な照明で、勉強する場所や、素材の色を確かめながら料理をする場所などに向いています。(例:勉強部屋・キッチン・収納内部など)
[電球色] 赤みを帯びた光で、気持ちを落ち着けリラックスさせる効果があります。明るすぎず優しい雰囲気が出せるので、リラックスしたい場所に多く用いられます。また料理をおいしく感じさせる効果があるとも言われています。(例:リビング・ダイニング・玄関・書斎など)
また、最近ではLEDの調色タイプのものでどちらの色も楽しめるものや、温白色(昼白色と電球色の中間)という色もあり選択肢が多くなっています。
家が欲しいけど何から手を付けて良いのかわからない!工藤工務店が一緒にお手伝します。
家づくりで失敗や後悔をしないためにまず始めに資料をご請求下さい。
(電話や訪問による営業は一切おこなっておりません。)
もっと価格帯や、仕様のことが知りたいという方は、 家づくりについて紹介した手作り小冊子や間取り集など、参考にして頂ける資料をご用意しております。