セルロースファイバー施工動画

 平塚市T.T様邸のアップルゲート・セルロースファイバー断熱工事の施工風景を動画でご覧ください。

 

1階床施工】

1階床のセルロースファイバー断熱材施工前です。

アップルゲート専用シートを深さ105mmで敷き詰め、固定します。

 

1階床のセルロースファイバー断熱材の施工が開始されました。

セルロースファイバー断熱材を厚さ105mmで吹込みをしていきます。

 

どんどん進めていきます。
足元の土台に乗りながら注意して移動していきます。

 

1階床のセルロースファイバー断熱材の施工が完了しました!

アップルゲートのセルロースファイバー断熱材は自然素材なので健康に安心です。

 

 

【外周壁施工】

外周壁のセルロースファイバー断熱材の施工前に、大工さんが床の下貼り合板を貼って足元を固めます。

 

外周壁のセルロースファイバー断熱材の吹き付け施工が開始されました。

外周壁もセルロースファイバー断熱材を厚さ105mmで吹き付け施工をします。

 

アップルゲート独自のウォールスプレー工法で、水圧と風圧で構造材に吸着していきます。

構造材に吸着して隙間なく施工できるセルロースファイバー断熱材は、アップルゲートだけです。

 

外周壁の吹き付けが完了したら、アップルゲート専用の機械で柱の面と平らにならしてきます。

 

1階外周壁の施工が完了しました。

いつもながら、きれいな仕上がりです。

 

2階外周壁の施工が完了しました。

断熱性能の高いセルロースファイバー断熱材を隙間なく施工するのが重要です。

 

コンセント廻りの細かい部分は、セルロースファイバー断熱材をコンセントの横から吹き付けて、

コンセントに吸着させるので、コンセント廻りの細かい部分も隙間なく施工します。

 

 

 

 

 

2階天井施工】

外周壁の施工が完了したら、屋根裏に入って、2階天井の施工を開始します。

 

2階天井のセルロースファイバー断熱材は厚さ200mm以上吹込みします。

 

2階天井の天井点検口から屋根裏の熱が2階の居室に進入しないように、

厚さ200mmの箱を作って、セルロースファイバー断熱材をギッシリ詰めておきます。

 

 

 

 

 

【材料の撹拌】

セルロースファイバー断熱材をほぐして、アップルゲート専用の撹拌する機械に投入する準備をします。

 

ほぐしたセルロースファイバー断熱材を、アップルゲート専用の撹拌機械に投入して、風圧でパイプを通して、吹き付け施工場所まで送ります。

 

 工藤工務店では、断熱工事を3人掛かりで10日間くらいかけます。

弊社のアップルゲート・セルロースファイバー断熱材は、ウォールスプレー工法なので、構造材に吸着するため、隙間や自重で下がることなどはありません。

他の断熱工事とぜひ、比較してください。

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