Y.O様邸
小田原市・浜町・注文住宅
すべての現場|すべて
建築中レポート
- 1. 2025年03月29日
-
壁セルロース断熱工事
セルロース断熱工事、壁の施工をしています。工藤工務店では、霧状の水と一緒に、セルロース断熱材に風圧を掛けて壁に吹き付けるウォールスプレー工法を採用しています。小さな隙間や手の届かない空間など、隅々まで隙間なくビッシリと施工することができます。断熱効果はちろんですが、防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。
吹付け中は、全身セルロースまみれになって頑張っています。
- 2. 2025年03月22日
-
床セルロース工事
セルロース工事のスタートです!最初は床の断熱工事から始めます。床下にセルロース断熱材が落ちないようにシート敷いて吹き付けていきます。厚さ10.5cmとたっぷり断熱材が入るので、断熱効果はバッチリです。セルロース断熱なら隅々まで隙間無くびっちり施工できます。断熱性能がとても高く、なおかつ厚く施工しますので冬場は、床下からの冷気をカットして足元をしっかりと暖めます。床暖房は不要です!夏はエアコンで涼しくなった室内の快適温度を長時間キープします。
- 3. 2025年03月13日
-
JIO構造体検査
本日は日本住宅保証検査機構(JIO)の構造体検査を受けました。主要な構造部をJIO専属の建築士の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、厳しい目で1ヶ所づつ確認し検査します。壁や天井ができると、見えなくなってしまいますので、大事な検査です。
- 4. 2025年03月01日
-
ガルバリウム屋根工事が完了しました。
ガルバニウム屋根の仕上げ工事を行いました。特殊なガラス繊維を配合した強化塗膜を施した高い耐候性の屋根材です。15年の塗膜メーカー保証がついていますので長期に渡って美観を維持できます。
- 5. 2025年02月15日
-
上棟しました。
上棟しました!おめでとうございます。
大工さん数人で、一日のうちに屋根まで組み上げてしまうのは、眺めていても圧巻ですよね。
これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。
- 6. 2025年01月27日
-
土台施工
完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。
基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。
- 7. 2025年01月25日
-
基礎工事完了
基礎工事が完了しました。いつも通りの綺麗な仕上がりです。次の工程からは、いよいよ大工さんの工事が始まります。コンクリートの基礎の上に、土台という檜の木材を敷いていきます。基礎工事が完了しても、上棟まで作業工程はまだまだたくさん続いて行きます。
- 8. 2025年01月16日
-
基礎立ち上がりコンクリート打設
基礎立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました。これでコンクリートを流し込む作業はすべて終えました。この状態で数日間養生をします。コンクリート打ちの乾燥が確認できたら型枠を外し基礎の最終仕上げを行います。
- 9. 2025年01月10日
-
JIO配筋検査
本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。自社検査を済ませておりますが、基礎部は建物が完成してからでは確認することの出来ない構造上重要な部分です!コンクリート打設前にJIOの検査員の方に、厳しく各部をチェックして戴きます。
- 10. 2024年12月26日
-
防湿シートの施工
敷地を平らにならした後、基礎の下地を造っていきます。ベースとなるコンクリートを打ってその上に湿気止めの防湿ポリエチレンシートを敷きました。
- 11. 2024年12月19日
-
基礎工事着工しました。
基礎工事が着工しました。設計図書を確認しながら、建物の位置や地面の高さを特定していきます。重機を搬入して、残土すき取りから開始です!
- 12. 2024年11月09日
-
地盤補強工事
地盤調査で、補強工事が必要との判定が出てしまいました。
一般的な湿式柱状改良工法で地盤補強工事を行いました。
セメント系固化材と地中の土と水を混ぜ合わせて杭状に仕上げて建物を支えます。
直径600mmの杭を地面下4Mの深さまで47本施工しました。
- 13. 2024年04月15日
-
建物の解体工事が完了しました。
綺麗に整地され広い敷地が現れました。
更地になりましたので、次は地盤の地耐力を計測する地盤調査の作業に進んでいきます。
- 14. 2024年03月25日
-
解体工事が順調に進んでいます。
解体工事で注意しなくてはいけないのは、粉塵、騒音、振動対策です。
お天気が良いときは、粉塵が舞い散らないように散水しながら作業をします。
ですが、雨続きのお天気のおかげで散水作業が省かれて逆に効率的に作業が進められます。
現場の職人さんは安全対策と寒さで大変ですが。。。
- 15. 2024年03月06日
-
解体工事が始まりました。
6世帯のアパートと店舗なのでかなり大掛かりな解体工事です。
全工程で1.5ヶ月の予定です。