建築中現場レポート
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ネイビーとグレーのスタイリッシュな外観のお家
平塚市南原・Y.F様邸・注文住宅
- 1.2024年08月20日
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建物工事が完了しました。
すべての工事が完了しました。
自主点検も終わり、後は引渡しを待つばかりです。
- 2.2024年05月14日
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クロス工事完了しました。
内装クロス工事がすべて完了しました。とても綺麗に仕上がっています。
床の養生を外してお部屋の全景が見えるのが待ち遠しいですね。
- 3.2024年04月24日
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玄関タイル工事
玄関のタイル工事です。現場でタイルをカットし、隅々までピッタリ合わせて施工しています。
300角の大判タイルなので、玄関が広く感じます。
- 4.2024年04月08日
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クロスパテ工事
下地調整のパテ処理をしています。石膏ボードの継ぎ目や、下地を固定しているビス頭のへこみなどを、パテ処理して平らにしていきます。
パテで下地を綺麗にならしておかないと、クロスを貼った後、表面に下地のでこぼこが現れてしまいます。
地味な作業ですがとても大切な工程です。
- 5.2024年03月30日
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サイディング工事
外壁工事のサイディング張りが始まりました。
職人さんが1枚1枚現場に合わせてサイディング板をカットして張り、その後、板と板の間にコーキングというジョイント材を注入する作業を行います。
外壁が完成するとガラッと家の印象が変わるので、外壁工事の完了が楽しみですね!
- 6.2024年03月04日
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耐火ボード貼り工事
耐火ボードは、建物の骨格に壁や天井をつくる為の内壁の下地になります。
張ったボードの上にクロスを貼って部屋の中の内装は完成します。
ボード張りは、住居の部屋の中の壁や天井のクロス下地をつくるために必須な工事です。
使用されるボードにはいろいろな種類がありますが、クロスの下地材として主に使われているのは石膏ボードです。
石膏ボードはその名の通りに石膏と紙で構成されています。
紙も使用されている石膏ボードですが、防火性や断熱性や遮音性にも優れているのが特徴で、耐火ボードとも呼ばれています。
大工さんが1枚1枚寸法を測って、切って、貼るを繰り返して行きます。
その作業を一軒でおおよそ250枚程度、地道な作業が続きます。
- 7.2024年02月26日
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フローリング施工
フローリング工事が始まりました。お客様が選ばれたのは、標準仕様で選択できる北海道産トドマツのフローリングです。
トドマツは杢目は淡く穏やかで木地色は白っぽく、軽くて柔らかい材質です。そして手で触れるとほんのりと温もりを感じます。堅くて重い木よりトドマツのように柔らかくて軽い木のほうが「熱伝導率」が低いので、触って冷たく感じないのです。足触りの柔らかさや温かさで選びたいという方におすすめです。
- 8.2024年02月21日
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JIO外装下地検査
本日はJIO(日本住宅保証検査機構)の外装下地検査を行いました。
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の侵入を防ぐ部分を主に検査します。また、断熱性を左右する断熱材が図面通りに使用されているかなどをチェックします。
- 9.2024年02月10日
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壁セルロース工事
セルロース断熱工事、壁の施工をしています。外周の壁へ、厚さ105mmいっぱいにセルロースを充填しました。防音効果もとても高いので外部から侵入してくる騒音の多くをカットできます。壁の施工が終わると、残すは天井裏の断熱工事です。
- 10.2024年02月07日
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セルロース 床断熱工事
いよいよ本日より、アップルゲート・セルロースファイバー断熱材の施工開始です!まずは床の施工からです。あらかじめ敷いておいた専用シート上に、105ミリもの厚さに充填していきます。この後、壁にも105ミリ、天井には200ミリ以上充填していきます。どこにも隙間はありませんので、断熱効果は抜群です。冬は床下からの底冷えなどが全くなくなります。
- 11.2024年01月31日
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JIO構造体検査
主要な構造部を検査員の方が細かくチェックします。家を支える構造の柱や体力壁、金物の位置は図面通りかなど、しっかり検査します。
- 12.2024年01月19日
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EIDAIとの現場打合せ
建具メーカー(永大産業)と現場で詳細打合せをしました。
図面上で拾い出した内容が実際の現場で問題無く納まるかなど必ず現場で打合せをします。
間違いなどがあればこの時点で修正指示をしてから発注しますので後々問題が発覚することが無いので安心です。
- 13.2023年12月27日
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上棟しました。
上棟しました!おめでとうございます。
大工さん数人で、一日のうちに屋根まで組み上げてしまうのは、眺めていても圧巻ですよね。
これから様々な行程を経てお家が出来上がっていきます。楽しみですね。
- 14.2023年12月25日
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構造材の搬入
構造材の搬入を行いました。
先行の足場も完了し、後は上棟を待つばかりです。
- 15.2023年12月22日
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土台施工
完成した基礎の上に土台という木材を敷いていく作業です。通り番号を見ながら正しい位置に土台を乗せていきます。 基礎と土台の間に挟んでいる黒いものは、基礎パッキンと言います。床下の換気、通風を確保するもので、これを施工することにより、床下の空気の滞留防止や湿気対策にもなります。
- 16.2023年12月16日
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土台敷きの準備
基礎が完成したら、図面通りにできているか寸法等の確認をします。
次の工程は、基礎の上に土台を敷く作業になります。
その前の準備として「墨出し」といって、基礎のどの位置に土台を配置するかを決めて線を書いていきます。
- 17.2023年12月12日
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基礎完成
基礎工事が完了しました。いつも通りの綺麗な仕上がりです。
基礎の高さなどの完了確認後、上棟へ向けての段取りに入ります。
- 18.2023年12月04日
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JIO配筋検査
本日は、日本住宅保証検査機構(JIO)の基礎配筋検査を受けました。
建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
- 19.2023年11月27日
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防湿シート施工
今日は砕石の上に、湿気止めのポリエチレン防湿シートを施工しました。
設計図書の地盤高さを確認の上、不要な土を搬出した後に砕石を転圧しながら敷き詰め、コンクリートを打設した上に防湿ポリエチレンシートを敷き込みます。
土中の湿気が上がってこないようにする為です。
これで、地面下からの湿気対策は万全です。
- 20.2023年11月20日
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基礎工事着工
いよいよ基礎工事が着工しました。まずは「遣方」と言って建物位置を確認します。そして、綺麗に整地して砕石をまき転圧をしていきます。
- 21.2023年08月23日
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快晴の地鎮祭
本日は地鎮祭をご奉仕いたしました。
前日までの予報では、雨が心配でしたが
当日は、良すぎるくらいの快晴で地鎮祭日和でした。
お施主様には、30℃を越す気温の中大変だったと思いますがお疲れ様でした。
無事に地鎮祭の神事は、滞りなく執り納めることができました。